留学あるある①~エージェントの選び方~
■エージェントの選び方
留学エージェントは相当な数あるので中々これが1番良いというの を
見付けるのは難しいと思う。
いくつかの代理店に見積もり依頼をかければどこが一番安いのか一目瞭然だから。
ただ安すぎるところは止めたほうが良いかもしれない。 飛ぶ可能性がある。
なので必ず会社の住所、電話番号、代表者くらいは確認しておくこと。
あと、やっかいなのは、
ここの学校に行ってました系。
留学エージェントの会社で働いている人の中には元留学生
も少なからずいる。
正直彼らの言うことは余り真に受けない方が良いと思う。
▶理由其の一、
まずフィリピンの英語講師は割とすぐ辞める。
その人が行っていた時がたとえどんなに良い講師が揃っていたとしても、
状況は割とすぐに変化する。
▶理由其の二、
彼らのフィルターがかかってるから正確な判断が出来ない。
思い出補正が大きい。
■対応として■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
他のエージェントにも相談するのがベスト。
留学エージェントによって多少情報が違うことがある。
あと、オンラインの英語講師に相談するのもアリかと思う。
特にオンライン講師でも語学学校を経験している人。
この人達に相談するのも良いかと思う。
■語学学校の食事
ハッキリいって不味い。
好き嫌いがあるから何とも言えないが。好みの問題ですね。。。
自分は結構不味い飯に慣れてる方だけどそれでもキツイかった。
フィリピンにある語学学校は韓国資本の学校が8割以上
だからまぁ仕方がないんだが。
正直言って拷問に近い。
中には本当にABCすら知らない人も稀にいる。
社会人になってから英会話教室などで英語を勉強してきた人。
そういう人間がいる中で気兼ねなく話せる人を見付けるのは
基本的に土日は外で食べていた。
■語学学校には色々なレベルの人がいる。
俺みたいに全く英語を勉強してなく初心者から始める人。
中高ちゃんと勉強してある程度英語のスキルがある人。
語学学校に来る人は何かしら目的を持った人間がいる。
日本人はそうでもないけど他国の人間は割と英語が出来る人
が多かった気がする。
やっかいなのは人の発音を極端に直してくるような奴もいる。
そういう奴は基本的にガン無視だったな。
話してても疲れるし。 語学学校の人間よりも外の人間と話す
ほうが多かった気がする。
個人的に疲れるんだよな。 多分どこの語学学校も似たような
ものだと思う。
何ていうか、 ランク付けしてるというか。
難しい と思った。