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【続Amway】 Amwayの連中と関わった思い出

Amwayの家にいた約1年間本当に沢山の人達が来た。
毎月新規の人だけで100人くらいはいたと思う。
自宅兼事務所として使用していたものだから、正直身体を休める時間があまり無かった。家に帰ればAmwayの連中が朝までミーティングと称して居座っている。叔父からはAmwayの製品を使えとうるさく言われる。面倒だから1日20時間くらい働いていた。昼間はコルセン。夜は居酒屋。しかもこの居酒屋がまたブラックだったな。まぁ当時はそんなもんか。あと、それと合わせて当時就職活動もしていた。
この居酒屋での初出勤日。これは結構印象に残っている。
その日これでもかというくらいの人数でヤ○ザさん達が喪服を着てやって来たのだった。
しかも居酒屋のオーナーとも顔見知りの様子。
中には入ってきた時から号泣している人もいた。知り合いのヤ○ザさんが死んだという。葬式が終わってオーナーの居酒屋に来たというのだ。
初出勤の日は朝の4時まで仕事をしていた。後々知るのだが、0時からの給料は一切入っていなかった。
ここのオーナーのガキがマジで生意気だったな。親のコネでト○タ
に就職出来たことを自慢してたな。

1年近くもいると色んな人と出会う。特に特殊な環境なもんだから、否応でも出会ってしまう。極力家には帰らないようにしてはいたが、それでも最低限家に帰ることはあった。最後の方になると常時10人くらいは住んでいたと記憶している。週末BBQやホームパーティーがあればそのまま泊まる連中も多かったし、そういう時は30人くらいは居た。ぶっちゃけ男女入り乱れていてよく間違いが起きないなと思っていたわ。

次回はAmwayの性事情について知ってる限り書いていこうと思う。